1) イベント概要
詳細 → 「
イベントの概要」
■ イベントタイトル 「じっくり語り語られてみよう」
■ 意図 「作品をじっくり見てもらい,じっくりとその作品について語ってもらいませんか?」
「作品をじっくり見て,じっくりとその作品について語ってみませんか?」
■ コンセプト いつも以上に作品をじっくり見て,じっくり文章で語ってみよう
いつも見ている動画をより詳細に,より丁寧に,より素直に視聴・紹介してみよう
■ 目的 作品がどう見られているのか,作品をどう見ているのかの視点の幅の広さを知る
自分では気づけなかった作品の良さ・見方を知る
■ スローガン ハイリスク・ハイクオリティリターン
2) 参加作品・参加記事のまとめ
■ 語られ作品全12作品の参加.語り手さんの労力を考えて,最大参加作品数を12に定めた.大々的な宣伝を行わなかったこと,語られ側の参加に大きなリスクが生じることから,12作品は埋まらないかもなと想定していた.それだけに,
12作品の参加があったこと,しかも早期(5/18 第2週に入る前)にその枠が埋まったことが驚きでもあり嬉しかった.イベント初期における有名Pさんの参加表明,初期の語り手さんの文章からにじみ出る真摯な姿勢が,参加に対する安心感を与えたことが理由であろう.そしてPさん側のタフな精神力を見くびっていた.反省.
なお,参加Pさん・作品のイベント内での位置づけは「
参加P一覧」にまとめた.
■ 多様性に富んだ12作品1つ目に作風の多様性.
・シンプルな作品,作りこまれた作品
・ゲーム内動画を主に用いた作品,実写・手描き絵を組み込んだ作品
・ストーリーを組み込んだ作品,ダンスメインの作品・
・コラボを目指した作品 など
12作品がそれぞれに個性を発揮していた.ニコマスの懐の深さを実感させられる事実でもある.
2つ目に語り視点の多様性.様々な要求があった.
・「見たままに感じたことを教えてほしい」と,語り手側に視点を任せる
・自分が作品に込めた想い・狙いを伝えた上で,作品を見直してほしい
・自らの自信作が視聴者側にどう映ったのかを,文章でもって伝えてほしい
最後に参加方法の多様性.
・匿名での参加とP名公表での参加
・新作での参加と過去作での参加
・自信作での参加といつもと違う自分での参加
以上の複数要素の多様性が絡み合ったことがイベントを面白いものにした.様々な立場での語り視点を要求することでイベントの楽しみ方が膨らんでいった.
この多様性は,語り手側に程よい新鮮さを与え,そして読み手側に,作品ごとに異なる楽しみ方を与えた.■ 語り手さん全19名.当初の個人目標が10名であったので,倍近くの参加者を募れたのは成功と言ってよいだろう.あの面倒くさいレギュレーションを読んだ上で,なおもめげなかった19名に拍手と敬意を.全作品について語りを入れた9名(MuhKurutsu,ot02070,RDG,Dummy Ohnishi,どろっP,大工,ディープ,ysadaharu,中佐)には特に感謝したい.語られPさんに,確実に語ってもらえるという安心感を与えたと思う.
語り記事の総数は,12作品で124記事となった.(6/15日 23:59 イベントの一応の終了時現在)
[01]10 [02]10 [03]11 [04]10 [05]11 [06]11
[07]13 [08]10 [09] 9 [10] 9 [11] 9 [12]11
実に相当な数である.しかも各々の記事が,Pさん・作品への想いが詰まった真摯な文章であり,数以上のパワーを持つ文章である.書くのも大変だったが,読むだけでも大変だったであろう.
多くの人が集まってくれたおかげで,
多様性に富んだ視点・立場からの語りが見られた. ・見る専としての視点とPからの視点
・提示される語り視点の乗っ取った語りと,それとは別の個人的な語り
・シンプルな語りや,深い視点からの説得力のある論評的な語り
・自らの普段の視聴立場を貫いて,体験談を交えたり,正直な感想を述べたりする
・普段の自分を捨てて,作品に対して真っ向勝負を挑む
なお,語り手さんそれぞれの語り口についての個人的な印象は「
語り手さん一覧」にまとめた.
どの語り手さんも,自分の主観的な立場で語りながらも,
Pさん・作品に対する真摯な姿勢を常に持ち合わせていた.語られ側として参加したPさんに対して,パワーを使いながら全力で応える姿勢は清々しさすら感じた.
その効果であろう,強制しなかったのに語られたPさんから返答記事が自ずから上がってきたのは興味深い流れであった.
3) 企画の中身を振り返る
■ コメント欄・トラックバックを用いての参加これが想像以上にスムーズにいった.ブログのシステムを有効利用できたという自負がある.ときに生じたトラックバックが送れないという問題を解決する必要はあるが(原因解明できていません,申し訳ない),良い手法だったと思う.
■ 語り視点を要求するシステムこのシステムが成功のカギだったのだろう.
ただ論評される・語られるのではなく,「こういう部分を見てほしい.語ってほしい」という視点を提示することで,語られる側・語る側に安心感が生まれた.自分の想定していなかったところからの批判的な語りを見てダメージを受ける可能性を減らし,ダメージを与えてしまう恐怖心を減じた.
語り手側としても具体的な要求があった方が書きやすいという利点があった.視点を限定されることにより,いつもと異なる視点で作品視聴・語りができた.Pさん側が「見てる人が本当はどう感じているのか,ここまで深く知ることができて嬉しい」というコメントを多数あげられていたことから,実りのある語られであったのだろうと思う.
語ることに対して「お互いの了承の上でならば,ある種の快活さがある」(
鏡月風海)という意見が興味深い.そして「視聴者の感想をダイレクトに制作者に伝えることができる.そして作者の人に確実に読んでもらえる」(
婿固め)という確実性は書く側にモチベーションを与えた.
■ ハイリスク・ハイクオリティリターン企画のスローガン.いただいた記事やPさんからの返答記事を見るに,このスローガンを達成できたものと判断している.何かしら得るものがあったという記事を多数見た.
<P側のコメントを一部抜粋>
・この経験を次作品に生かしたい(
ぎょP)
・自分の今後の方向性を決める1つのポイントになった(
赤菱P)
・何となくニコマスPの一員になれたような気持になった企画(
タカシP)
・Pの視点とブロガーの視点は互いを補い合うことができる(
tloP)
<語り手側のコメントを一部抜粋>
・普段は分からないPさんの考えが新鮮だった(
鏡月風海)
・見るたびに何か発見がある…という楽しみを、再度感じることができた(
MuhKurtsu)
・Pとの『つながり』を改めて感じさせ,もっとたくさんの『つながり』の予感を想像させてくれた(
どろっP)
・一人ぐらいこんなのが界隈にいてもいいよね?(
Dummy Ohnishi)
・Pとして他のPさんの作品を語ることはいい勉強にもなる(
ディープP)
<読み手側のコメントを一部抜粋>
・見てみたい作品の幅が大きく広がった(
RDG)
・書き方に個性が感じられてそれぞれの文が楽しかった(
ショコラ)
企画に参加してくれた方の意見なので,リターンを得てくれた人の意見ばかりが集約された可能性は否定できない.しかし,
これだけの方がリターンを受けたというのであれば,イベントとして一つの成功を収めたと言ってもよかろう.
■ 4つの立場からのイベントへの参加①語られ側,②語り手,の2種類の参加方法はわかりやすい.しかしこの企画は,その他に2種類の立場からの参加があった.
③読み手として参加
語るまでのパワー・時間を持てないでも,こういう内容の記事を読むのが好きだ,という人がいる.そのような方々もこの企画を動かす大きな力となった.
時間をかけて書いた語り記事が確実に誰かに読まれるという意識が,語り手さんにいい意味での緊張感を与えた.事実,「爽快ブログ」 での私の語り記事に対するアクセス数はなかなかのものだった(重複アクセスを含むが,それぞれの語り記事へのアクセス数は平均で70以上,最大で160以上).
④提示作品に興味を持つ,という参加
上記の3つに比べると消極的な参加ではあるが,「どんな作品が提示されたんだろう,興味あるぜ」と作品を見た方もいたであろう.興味を持っていつも以上にじっくりと作品を見たのであれば,企画として一つの意味がある.そのような方がどのような意見・感想を持ったのかをPさんに伝えることができないのは残念だが,何か感じたことがあればイベントをやってみた意味がある.
4) 企画そのものの意義を振り返る
■ 論評が欲しいというニーズが本当にあるのか?実際にニーズがあるということが確認できた.語られてみたいPさんが12名もいたという事実がそれを証明していると考える.勿論,今回に関しては「単に面白そうだから」「イベント支援として」参加してくれたPさんもいただろう.でも,「Pの方が見る人間に何か問いたい時に、有意義な企画」(
ot02070)を提供できたのであれば,主催者冥利に尽きる.
■ 作品をじっくり語ってみたい人に場を提供できたニコマスにおいて,論評や批評的な記事を書くことは難しい.理由として,
・Pとの距離が近く,さらに見る側は客ではない(
ot02070,
敷居)
・作品数が多く,それらを追っていると長文を書いてる余裕がない(
ot02070,
中佐)
などが挙げられる.
論評が欲しいというニーズに対して,それを受け入れるだけの度量を見る専側から提供するのが非常に難しい.でも語ってみたいなという人もいるのかもしれない.
そういう人に対して場を提供するイベントであったと考える
.「イベントの為なら仕方が無い」(中佐)と,イベントを言い訳にして普段と違う自分を出してもOK.しかもPさん側から語り視点要求があるので,語ることに対して生じるかもしれない衝突が,起きにくいことが想定され,安心感があった.
更に「視聴者の感想をダイレクトに制作者に伝える貴重な機会で他のどの手段よりも確実に、まとまった意見を出せる」(
婿固め)という確実性は,書き手のモチベーションを上げた.
次回に加えたい修正点であるが,「Pの皆さんに気にったレビューを選んでもらうなどの方法で、レビューに対する反応を掬える仕組みがあると、より書き手は楽しめると思う」(
ysadaharu)という意見には納得である.
■ ガチ企画に対して荒れてしまうのかどうかという懸念と期待どう考えても荒れる可能性を零にできないイベント.「地雷原の散歩」(
中佐)と表現されるのも理解できる.ただ,私個人としては,このような企画を実際に行った時に本当に荒れてしまうのかどうか,に若干の興味を持っていた.
勿論やる以上はPさんに迷惑がかかることだけは絶対あってはならない,と本気でレギュレーションを構築した.読みきるのが面倒くさく,「アレルギー」(
ショコラ)を起こしかねないものを.今でも,あれくらいの文章量が必要だったと考えている.
実際に蓋を開けてみたら,どの語り手さんも真摯な態度を貫いてくれたし,荒れることがなかった.そのことに対して「ニコマスにまだまだ未来はあるね」という嬉しさを強く感じた.懸念が杞憂であったことに安心し,期待した通りハイクオリティリターンを得られる企画になった(はず).この上ない喜びである.
5) 企画の弊害とその対策
■ じっくり見ることによる作品視聴時間・作品視聴数の減少こればかりは仕方ない.語り手さんごとのバランス感覚で補ってもらうよりほかない.立てられる対策としては,参加語られ作品の数を減らすということでしょうか.
■ 初心者に厳しいレギュレーション「こういった批評が文壇的閉鎖空間を作ってしまう懸念」(
tloP)があるという指摘があった.また個人的には,決まったブロガーばかりが集まってしまって,その輪に入りづらい雰囲気を感じてしまった人が疎外感・抵抗感を得てしまうのではないか,という怖れを得ている.
そして「多くの人にとってはとっつき難い企画」(
鏡月風海)であったのも事実.「ニコマスに深く入り込んでいる人達は楽しめるが、ちょっとした興味で見に来た人には難しく感じて敬遠しただろう」(
ショコラ)という意見はその通りだと感じる.
普段は見知っていない人の意見を聞いてみたいというニーズもある.従って,
荒れないためのレギュレーションを維持しながらも,ある程度の気軽な参加を促せるような宣伝をした方が良いのかも.更に「俺にこの作品語る資格なんてない,技術的にアドバイスできるレベルじゃない」(
ディープP)という萎縮姿勢をなくすための努力は必要だろう.次回開催時に考えてみたい.
■ 普段の視聴時に評価的な視点を養ってしまわないか?「たかがMADに,何マジになってるの?」(引用元を忘れた),「小難しいことは考えずに,面白ければ笑い,悲しければ泣き,楽しければそれを伝える・・・そうであって欲しい」(
鏡月風海)という意見を見た.私自身もそう思う.ニコマスを楽しむ姿勢として,普段はそうあってほしいし,自分もそうありたい.そうした方が楽しいに決まってるし.
変に芸術性を見出そうとしたり,批評的な視点でもってしか作品に接することができなくなるのなら,こんなに悲しいことはない.なにせ「ニコニコ動画」だ.
そういう視点を養ってしまうかもしれないという懸念は確かに残るが,そういう人はイベントに参加すればよい.どの作品についても批評してしまえ,というのは少し面白くない姿勢である.求められてもいないのに勝手に批評してしまうのは建設的なことを何も生み出せない.
このようなイベントを残し,継続していくことで,そういう視点でも楽しみたい人が堂々と真っ向勝負で意見を吐き出せる場になれば面白い.語られてみたいというP側のニーズと,語ってみたいという視聴側のニーズがあるのに,そういう場がないというのは勿体無い.それぞれのモヤモヤした消化不良的な想いを,良い形でぶつけあうことのできる場として残したい.
懸念に対する解答を示すに至らないが,人それぞれの感性に基づくものだから仕方ない部分もあるのだろうとは思う.今後の課題としてみたい.
6) 企画に対する私の個人的な感想
格式ばったのは以上で終わり.堅苦しい話はここから抜き.文体も崩すよ.
■ なんで企画を立ち上げてみたの?ニコマスで開催されるお祭り.参加しているPさん達がとにかく楽しそうだったんですよね.祭り前の準備や祭り後のワショーイ的な感覚.あれを自分でも体験したかった.元々のきっかけは違うんだけど,爽快ブログでコメントの返答を書きながら,「Pじゃなくてもそういうのやってもいいんじゃね?」と思ったのでした.
今までの紹介系ブログの界隈で培われていた雰囲気を知らぬままに,ぶちあげたイベント.「新参でありながら、逆にフットワークの軽さを生かして」(
中佐)という表現はまさにピッタリで,言いあてられてびっくりしてしまったw いい感じに好き勝手やらせてもらったなあという印象はある.
元の爽快ブログで発案したときの自分の気持ちは,「ニーズがあるということがわかっているのに,どうしてそういう機会を作らないんだろう」「だったら,やってみればいいんじゃね?」というもの.その軽い気持ちが大変なことを招きそうになったんですが... 口ばかり言葉ばかりで終わってしまうのが勿体無いなあと思ったのでした.
あとは意地ですかね.「やってみよう」と発案 → 「やめとけよ」という忠告 → すごすごと引きさがる,のフローが悔しくてたまらなかったんですよ.それって自分自身が口ばかりになってるよね? じゃあ,やったろうじゃん,という気持ちが強かった.
■ イベント発案時に感じたこと発案したら「危ないから賛成しかねるね」というコメントを多くもらった.
今いるニコマス空間を大切にしたい人たちが多いんだよね.なんかやろうぜと発案したときに「いいぞ,やれー」だけじゃなくて「こんな問題点があるよ」と注意を喚起してくれる人たちばかり.単なるdisりじゃなくて,建設的なコメントをくれた人たちばかりだった.
正直,凹みそうにもなったことがあったけど,コメントをしっかり読みこなすうちに,しっかりレギュレーション組み上げればやれるんじゃないか,と思うに至る.しっかりとキャッチボールをしてくれる人たちが多くいるコミュニティです.これならいける!と,根拠のない確信めいたものを持ちながらコメ返答&レギュ構築でした.
はじCさんのとこの記事(
ムーサの加護にあって、ムーサに教えられたことを語ろう)に書かれてた内容にメチャメチャ納得してまして,色んな危険性を理解した人たちが多いんですよね,この界隈.そんな界隈だったからこそ,荒れる事無く無事に走り抜けられたイベントだったのだと思います.
■ 私の中でのイベントの位置づけどう見られているのか,どう見ているのか,を言葉でしっかりと伝える.いきなりは難しいです.でも試してみたらいいじゃない! このイベントが,ニコマスを更に盛り上げる一つの小さなきっかけとなってくれるのであれば,私はとても嬉しいです(望みすぎですかね).
■ イベントへの語り記事を読みながらみんな,私のことを心配し過ぎですw でも,そんな皆さんが大好きだー.
どろっPの記事にありましたが「RDGのいっぱいいっぱいを見れて楽しかったwwうぇww」と思ってくれたのなら,それだけでOkです.
多くの時間と労力を企画のために費やしたというのは事実ですが(本業が疎かになりがちだったしなあ),楽しかったから全く苦じゃなかったのいうのが本音.まあ次回をやる時はもう少し楽させてもらいますけどね(Top記事の更新回数は,ぐっと減らします).
■ やってみたかったこと「ゆっくりしていってね!」のイラストに「じっくりしていってね!」と言わせるイラストを貼りたかった.
7) 企画に対する語り記事一覧
記事をいただいた順(15記事・敬称略).ありがとうございました.
爽快・楽しくなる動画|RDG
じっくり企画について,参加者として語ってみる浦和とゲームとPCと|赤菱P
「イベント・じっくり語り語られてみよう」の「語り」Micro J/kg・K|ぎょP
語り語られを語る。ot02070|ot02070
「じっくり語り語られてみよう」総括思考は現実化する|中佐
じっくりしていってね!さけとばらのひび|tloP
語り語られ4一撃入魂!|鏡月風海
全力全開の真剣勝負!コメント欄での参加|ショコラ
[■ イベントに参加はしなかったけど見ていた方へ] のほうで。 アイマスdrop|どろっP
じっくり語り語られてみよう 語ってみた! その13おっホイ。|MuhKurtsu
じっくり語り語られてみよう 総括エントリ異端|Dummy Ohnishi
じっくり語り語られてみよう 番外編Tのブログ|タカシP
番外編のアンケートの回答激刊!アイドルマスター|婿固め
「イベント・じっくり語り語られてみよう」右向いたら左向くな|ディープP
じっくり語られてみよう感想ysadaharuの日記@ニコニコ部|ysadaharu
『語り作品 エントリー番外』を語ってみたよ
ふぅ,やっと書き終えた.読む人も大変ですよね,わかります.長文のお付き合いいただき,ありがとうございました.
さあ,時間見つけて全参加者へ,お礼参りにも行きますかねー.
あとは,次回開催のためのレギュレーションを組みなおそう.
関係ないですけど、RDGさんは長い文章書くの上手ですね、僕はこれだけ長い文章を書くと破綻するので、うらやましいです。僕はレビュー記事もボツ文章の山でした、、、。
何はともあれお疲れさまでした。あんまり肩肘張らずに週に一本ぐらいのペースで回せるぐらいになるといいですね。
イベント『じっくり語り語られてみよう』は無事、終了という事で、
主催者のRDGさんが総括を上げておられます。
自分がこのイベントに参加... 浦和とゲームとPCと【2008/06/19 21:07】